東京のバーチャルオフィス格安7選【月270円〜】渋谷・銀座・新宿の住所で法人登記できるのは?
東京で使える格安バーチャルオフィスを7社比較。渋谷・銀座・新宿・南青山などエリア別の選び方、法人登記できる最安プラン、地方在住でも東京の住所を借りるメリットと注意点を解説します。
東京の住所を名刺に使いたいけど、都心にオフィスを借りるお金はない…。渋谷とか銀座の住所って、実際いくらで借りられるの?
東京の住所なら月額270円〜、法人登記もできるプランで月880円〜が相場です。格安バーチャルオフィスの競争はほぼ東京に集中しているので、実は地方より東京の住所のほうが安く借りられます。
この記事では、東京の住所が使える格安バーチャルオフィス7社を、エリア別(渋谷・銀座・新宿・南青山など)の選び方・法人登記できる最安プラン・地方在住者が東京の住所を借りるときの注意点まで解説します。
住所を使うだけなら月270〜550円で東京の住所が持てます。ただし超格安プランは法人登記ができないことが多く、登記まで考えるなら月880円で登記可・週1回郵便転送のバーチャルオフィス1が実質最安クラスです。
エリアは「どう見られたいか」で選びます。IT・クリエイティブ系なら渋谷、士業・コンサルなら銀座や日本橋が無難です。
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バーチャルオフィス1を見てみる →なぜ東京のバーチャルオフィスは安いのか
意外に思われるかもしれませんが、バーチャルオフィスは東京の住所がもっとも安く、選択肢も多いのが実情です。
理由は単純で、格安バーチャルオフィスの競争が東京に集中しているからです。事業者の拠点が都心に集まり、同じエリアで価格競争が起きた結果、月270円〜という価格が成立しています。
一方、地方都市は事業者数自体が少なく、そもそも選択肢がありません。
つまり、地方在住の方でも「東京の住所を借りる」ほうが、月額も選択肢も有利になるケースが多いということです。
郵便物は自宅へ転送してもらえるため、住所の所在地と居住地が離れていても実務上の支障は基本的にありません。
東京で使える格安バーチャルオフィス7選【エリア・月額比較】
東京の住所が使えるサービスを、月額の安い順に並べました(2026年7月時点の調査。料金は変動するため申込前に公式サイトでご確認ください)。
| サービス名 | 月額 | 東京の住所エリア | 法人登記 | 郵便転送 | 初期費用 |
|---|---|---|---|---|---|
| METSオフィス | 270円〜 | 新宿・日本橋ほか | ×(上位プランは○) | 上位プランのみ | 3,300円〜 |
| スタートアップ | 300円〜 | 南青山・渋谷 | ○(要件あり) | オプション | あり |
| レゾナンス | 550円〜(登記は990円〜) | 浜松町・銀座・渋谷ほか | ○ | 週1回(990円プラン) | 5,500円 |
| GMOオフィスサポート | 660円〜(登記は1,650円〜) | 渋谷・新宿・銀座ほか | ○(プランによる) | 月1回〜 | 0円 |
| DMMバーチャルオフィス | 660円〜(登記は990円〜) | 渋谷ほか | ○(プランによる) | 週1回〜 | 5,500円 |
| バーチャルオフィス1 | 880円 | 渋谷 | ○(最安プランで可) | 週1回(郵送実費のみ) | 5,500円 |
| NAWABARI | 1,100円〜 | 目黒ほか | ○ | 月1回〜 | 0円〜 |
ポイントは、「最安の月額」と「登記できるプランの月額」が別物だということです。METSの270円プランやGMOの660円プランでは法人登記ができません。
登記できるプラン同士で比べると、バーチャルオフィス1の880円が最安クラスになります。
より詳しい全国の比較や、初期費用込みの年間トータルコストの計算は格安バーチャルオフィスおすすめ8選でまとめています。
東京のエリア別|住所の印象と選び方
東京の住所といっても、渋谷と銀座では相手に与える印象が変わります。業種に合ったエリアを選ぶと、名刺やサイトを見た相手の納得感が違います。
| エリア | 与える印象 | 向いている業種 |
|---|---|---|
| 渋谷 | IT・スタートアップ・若い | Web制作、エンジニア、デザイナー、動画編集 |
| 銀座 | 老舗・信頼感・格式 | 士業、コンサル、金融、高単価サービス |
| 新宿 | 大規模・アクセス良好 | 幅広い業種に無難 |
| 南青山・表参道 | おしゃれ・感度が高い | デザイン、美容、アパレル、EC |
| 日本橋 | 堅実・ビジネス街 | BtoB、士業、卸・商社系 |
| 目黒・浜松町 | 落ち着いた印象 | 個人事業主全般 |
迷ったら渋谷か新宿を選んでおけば大きく外しません。フリーランスの取引先はほとんどの場合、住所のエリアまで細かく見ていないのが実際のところです。
エリアで料金は変わる?
同じサービス内であれば、エリアによる料金差はほとんどありません。 「銀座だから高い」ということはなく、料金はプラン(登記の可否・郵便転送の頻度)で決まります。
そのため、エリアは好みで選び、料金はプランで比べるのが正しい順番です。
東京の住所で法人登記するときの注意点
東京の住所で法人登記をする場合、事前に知っておきたい点が3つあります。
1. 登記可のプランかを必ず確認する
格安帯でもっとも多い誤解が、「このサービスは登記できる」と書いてあっても、最安プランは登記対象外というパターンです。
申し込む前に、選ぼうとしているプラン単位で登記の可否を確認してください。
2. 銀行口座の開設で追加確認を求められることがある
バーチャルオフィスの住所での法人口座開設は可能ですが、実体の確認として事業内容の説明や契約書の提出を求められることがあります。事業計画書や取引実績を用意しておくとスムーズです。
ネット銀行のほうが比較的柔軟な傾向があります。
3. 地方在住で東京登記をすると、管轄が東京になる
法人登記をすると、その住所を管轄する法務局・税務署が窓口になります。
手続きの多くはオンラインで完結しますが、地元の自治体の創業支援制度や補助金は「域内に事業所があること」を要件にする場合があるため、地元の支援制度を使う予定があるなら申請要件を先に確認してください。
逆に、地元の制度を使う予定がないなら、東京の住所を選ぶほうが月額・選択肢の両面で有利です。
東京のバーチャルオフィスに関するよくある質問
Q. 東京の住所を借りて、実際に東京に住んでいなくても大丈夫ですか?
問題ありません。 バーチャルオフィスは住所を借りるサービスで、居住地との一致は求められていません。郵便物は自宅へ転送してもらえます。
ただし法人登記をする場合、法務局・税務署の管轄はその住所地になります。
Q. 渋谷の住所は他社と重複しませんか?
同じ住所を複数の事業者が使う(バッティング)ことはあります。 これはバーチャルオフィスの構造上避けられません。
気になる場合は、利用者数が多すぎないサービスを選ぶか、契約前に「同一住所の利用社数」を問い合わせてください。
Q. 一番安く東京の住所を持つにはどうすればいいですか?
登記が不要なら月270〜550円のプランで十分です。名刺やWebサイトへの住所掲載、郵便物の受け取りだけならこの価格帯で足ります。登記が必要なら月880円クラスが最安です。
Q. 郵便物はどのくらいの頻度で届きますか?
サービスとプランによりますが、週1回転送が使いやすい水準です。月1回だと重要書類の確認が遅れることがあります。
都度課金のプランは、郵便物が多い月に月額の何倍もかかることがあるので注意してください。
まとめ:東京の住所は「登記の有無」で選ぶプランが変わる
東京の格安バーチャルオフィスは、**登記が不要なら月270円〜、登記が必要なら月880円〜**が目安です。
エリアは業種に合わせて選べば十分で、迷ったら渋谷か新宿を選んでおけば無難です。料金差はエリアではなくプランで生まれるので、「エリアは好みで、料金はプランで」という順番で比べてください。
\月額880円で渋谷の住所+法人登記OK/
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